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矯正治療・マウスピース矯正(プレート矯正)
マウスピース矯正の期間を短縮 ― スピード矯正「光加速装置PBM」
2025.02.26
インプラント
オールオン4(オールオンフォー)のメリット・デメリット
2025.02.20
口ゴボ・上下顎前突を矯正治療で改善
2024.10.05
KU歯科クリニック
三軒茶屋KU歯科・矯正歯科は29年目
2024.09.29
審美治療
前歯のブリッジのやり直し
2024.09.27
骨造成(手術写真あり注意)
2024.09.26
ENVISTA SUMMIT 2024で「即時治療におけるX-Guideの活用」講演しました
ビーデンタル
「田町三田ビーデンタル歯科・矯正歯科」新規開院!
小児矯正、矯正歯科など歯並び(歯列矯正)のお悩みならお気軽にご相談ください。
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子供のうちに矯正を始めることで、あらゆるメリットが想定されます。 ※小学生や中学生など、年齢層によって歯の状態が異なるので、治療方法もそれぞれに適応したものになります。お子さまの状態を診察の上、どのような治療方法、計画になるかなどお話をさせていただきます。
成長期にある子供は、顎の骨も広がりやすくなっています。そのため、装置を使って上下の顎のバランスを整えやすく、歯の矯正をスムーズに進めるための土台をつくることができます。
子供のうちから歯を矯正しておくことで、大人になってから歯並びが悪くなる可能性が低くなります。 大人になってからの矯正では抜歯の可能性が高くなるため、子供のうちに歯列矯正を済ませておくことでリスクを最小限にします。
子供は歯を移動させるためのスペースをつくりやすいので、抜歯することなく歯並びをきれいにできる可能性が高くなります。
当院は、総合歯科医院で、専門性を高めたチーム歯科治療を得意としています。 矯正治療中は歯がどれくらい動いたかチェックするため、定期検診を実施し、その際に、虫歯などトラブルがないか確認し、歯のクリーニングや歯磨きの指導も行なっています。 子供は虫歯になりやすい時期にありますが、矯正を行うことで、定期検診となり、歯の健康を守ることにもつながります。
まだ大人の歯が生えていない(乳歯列期)、または大人の歯がいくつか混ざっている(混合歯列期)時期に行なう治療です。 子供の顎の成長力が盛んなこの時期に、上下の顎のバランスを整えたり、一部の歯を正しい位置に移動させたりします。いわば矯正の土台づくりをする時期にあたり、顎のバランスを整えることでこの後の歯列矯正がスムーズになります。
大人の歯が生え揃う、永久歯列期に行なう治療です。 一期治療のみで不正咬合が改善することもありますが、場合によっては大人の歯が生え揃ったこの時期にも矯正を進める必要があります。
幼少期に始めるのも最適な時期のひとつですが、顎の成長や歯の生え変わりがほぼ完了し、加えて歯が移動するスピードも比較的速いとされる高校生。 10代後半の高校時代は、骨格の成長が比較的活発で新陳代謝が高い傾向にあるため、成人後に始めるよりも短期集中型で治療できる場合があります。 歯列を整えて咬合のバランスが良くなると、口周りの筋肉の発育を促したり顔のバランスを整えたりとメリットがあります。
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