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歯内療法

神経治療(根管治療)の中断は最もまずい…

神経治療(根管治療)の中断は最もまずい…
残せる歯を猛スピードでダメにしてしまいます。
神経治療を始めるとそれまであった鋭い痛みは減少し、
違和感や鈍痛程度に緩和されて落ち着いてきます。
しかしそれは良くなったのではありません…。
そのまま放置しておくと根尖に病巣を作り歯槽骨を溶かしてしまったり、
歯質そのものが粘土質のような感染歯質になり弱ってしまいます。
痛みが一時的に落ち着いたことで安心することなく、
神経治療(根管治療)が終わるまできちんと通院してください。
根管が綺麗になったらその中に封鎖する薬を入れます。
その後は補強してクラウン製作にはいります。
途中で1年以上来院されなくなってしまった右下7番。(写真上↑)
残念ながら遠心側の歯質がボロボロで折れており、
周囲の歯槽骨が吸収し始めていましたので残念ながら抜歯。
その後はインプラント治療で行うことになりました。

抜歯後1か月半の本日インプラントを埋入。
同時に骨造成も行いました。
カムログインプラント(独)プログレッシブライン 直径5.0ミリ 長さ11ミリ
約15分ほどのスムーズな手術。
約2か月経過したら上部構造の製作に入る予定です。
繰り返しますが… 神経治療(根管治療)の中断は最もまずい です。
ご注意ください。
私自身も神経治療を放置して数本抜歯になった経験があります。
皆さんはそんなことがないようにきちんと区切りの良いところまで、
しっかり治療を行ってくださいね…。
再神経治療について
↑ 併せてこちらもお読みください

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