全てのものに期待がある…
期待通りなら当たり前
期待以下では話にならない
期待以上で感動を産む

どんなものにも共通だと思います。

いくらウェブサイトでカッコいいことを言っていても、
患者様が持つ期待以下なら何を言っても次はありません。

インプラント治療に求める期待は患者様によって違うと思いますが、
おそらく当医院を受診される方は高い期待をお持ちでしょう。
その期待を更に上回ることで喜んでいただき、
多くの患者様に来院していただいて24年目を迎えております。

右側の奥歯2本が欠損してインプラントにしたのが平成28年。
今から3年半前に上部構造を装着し快適に機能しております。（写真黄色〇）

今回は左下ブリッジの奥歯セラミック部分が欠けたので、
どうせならセパレートするために6番部はインプラントにしたいと。
手前の小臼歯は切断しそのままで奥は仮歯で現在感染根管処置中。
本日令和元年7月にインプラント埋入を行いました。（写真青色〇）

先に行った右側のインプラント治療で患者様の期待を上わまらなければ、
今回の左下をブリッジからインプラントにとはならなかったはず。

健康保険適応の入れ歯やブリッジと違い高額な治療費のインプラント治療。
色んな意味で高い期待をされてご希望される患者様が多いと思いますので、
これからもその期待を大きく上まわることができるように、
スタッフ一同しっかり頑張っていこうと思います。