インプラントリカバリー・審美性の回復 | KU歯科クリニック|インプラント、矯正歯科、審美・ホワイトニングなど歯科(歯医者)|東京(渋谷・新宿・銀座・青山【外苑前】・世田谷【三軒茶屋】・成城学園・品川【青物横丁】)

インプラントトラブル

インプラントリカバリー・審美性の回復

他院で数年前に行った右上前歯のインプラント治療。
徐々に歯肉の付け根部分が退縮してきてついにインプラントが露出してきたと…。(写真上)
仕方ない…と言われたそうですが、見た目も悪いし汚れも溜まって清掃しにくい。
と言う御相談で来院されました。

CT撮影するとインプラント埋入位置がかなり唇側に寄っており唇側の歯槽骨はなし。
あらためて骨造成や歯肉の移植などを行うことも考えましたが、
患者様の希望によりインプラントのみを撤去してブリッジにしました。(写真下)
両隣が無傷の健全歯なら再度インプラントにチャレンジしたかもしれませんが、
すでにセラミックが入っており1本は神経治療されている歯でした。
狭い範囲に何度も傷を加えると血流が悪くなり組織が委縮してしまうリスクもあるので、
あえてブリッジを選択ししてインプラント部をダミーにして歯間乳頭の延長を期待。
これはブリッジ装着後10日くらいしか経過してない写真ですので、
もう少し時間が経過すればもっと自然に落ち着いてくると思います。

前歯のインプラント撤去から最終的なジルコニアセラミッククラウンブリッジを装着するまでの間、
そもそもの前歯のトラブルの原因になっていた下の前歯のデコボコをマウスピース矯正しています。

治療を開始してまだ4か月ほどですが、もうこんなに歯が移動してほぼ揃ってきています。
歯のかみ合わせは3次元的に複雑な動きをするので上のブリッジを守るためにも、
もちろん下の前歯の将来の歯周病や虫歯予防のためにも有効な矯正だと思います。

前歯のインプラントリカバリーケース

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