審美治療

ジルコニアセラミッククラウンの前歯

メタルフリー(金属不使用)のクラウンで強度を追求するとジルコニア一択となります。
一昔前のジルコニアは透明感がなかったため内部のフレームに使用し外側にはセラミックを焼き付けていました。
しかしそれでは内部は丈夫でも外側の焼き付け部分が減りやすく割れたり欠けたりして長期維持できません。
その後材料そのものが改良され、現在は最初から透明感のある様々なジルコニアがたくさんラインナップされています。

しかし前歯で左右対称の偶数ではなく1本の歯の場合は周囲の色に合わせてリアリティを追求しなければなりません。
こんな時はセラミストの実力の差が出る従来のセラミックを焼き付ける方法で細かな色付けをし周囲と調和をとります。
全周囲に焼き付けるのではなく咬合力のかからない唇側だけに焼き付ける方法をカットバックテクニックと言います。
今回も強度のあるジルコニアの唇側を窓あけし、そこにセラミックを焼き付けて細かな色付けをして製作しました。

硬いものを咬んだら歯が大きく欠けてしまったと連絡があり、ギリギリでしたが何とか神経を残すことができました。

製作 デンタルスタジオ246 宮内
治療 KU歯科クリニック 梅田

KU歯科クリニックでは平成8年の開業以来、メタルフリー(金属不使用)のオールセラミッククラウンにこだわっております。
古いセラミッククラウンのやり直しの相談や表面だけにプレートを貼るラミネートべニア修復も多く行っております。

是非ご相談ください。

前歯4本のラミネートべニア修復

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