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インプラント研修

インプラントの即時荷重を探求する

バイオインテグレーションン学会 第31回 教育研修講演会
「インプラントの即時過重を探求する」

歴史ある研究会で講演させていただくことになり、
なぜか3名の演者のラストが私になっていた。
日曜午後と言うのになぜこんなことに…。汗

最初の講師は即時過重の代名詞と言っても良いでしょう林揚春先生。
15年ぶりに講演を拝聴いたしましたが非常に考え方が近い。
最小限の手数で最大の効果を狙う低侵襲コンセプト。
ここ最近テクニックに溺れる傾向が強い気がする歯科業界ですが、
臨床家としてここは最も大切な部分なのだと思います。
素晴らしい長期ケースは圧巻でした。

続いて東京大学整形外科の茂呂先生の人工股関節について。
元々インプラントはこちらから始まったのでリンクする部分が多い。
15年前とはかなり治療法も進化されているようで、
現在では東大病院含め大半が手術翌日に全荷重なのだと。
歯槽骨よりもかなり固い皮質骨を持つ大腿骨ですが、
口腔インプラントと同じように感染や骨吸収もあると言う。

ちなみに今回の会場は東京大学付属病院。
白金の東大医科学研は何度か行ったことがあるがこちらは初めて。
昨晩湯島にいましたのでかなり近かったということです。笑

デジタルツールを活用し事前情報収集や事前準備がしっかりできるようになった。
手術回数が多く治療期間が長い昔ながらの方法が良ければそれでもいいのだが、
私がもし患者なら同じクオリティなら低侵襲短期間の方が絶対に良い。
このテーマはなかなか大学関係者やレジェンド達には受け入れられないが、
ここ数年徐々に耳を傾けてもらっているような気がする。
と言うことで講演・セミナー依頼が増えてるのでしょう。

 

ものすごく立派な会議室。
さすが東京大学付属病院と言ったところでしょうか。

私も大変勉強になる1日で有意義な日曜日。
朝波先生、お声がけありがとうございました。

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