ようやく告知されました!
12年目を迎えたインプラント総合コース。
今年は「5月10日、6月7日、7月5日」の3日間。
東京開催1回のみになります。
秋はまた違った形式で行いますので…。
新たに加わったプログレッシブを加えて、
幅広い世代の様々な症例に最適なモデルが揃いました。
どのような使い道が最適でどんな工夫が必要なのか。
貴重な時間にしたいと思います。
ここ数年は他のインプラントシステムをお使いの方も多い。
基本的な知識や術式はメーカー関係なく同じですから。
近代インプラント治療はただよく咬めるだけではなく、
・痛みや腫れを最小限に
・治療中生活への影響が少ない
・治療期間や通院回数が少ない
こともとても重要な要素。
そして安全性の確保は最も大切。
これらをどんなふうに行っているかを、
余すところなく3日間でお伝えしたいと思います。
こちらは2日目の軟組織の取り扱い方の実習風景。
皆さん普段ご自分でお使いのルーペや持針器などをお持ちになり、
思う存分バッチリ悪戦苦闘していただきます。
先日の日本口腔インプラント学会関東甲信越支部会で、
いろいろお話ししましたのですでに申し込みが入って来てます。
最近は過去に参加された院長先生が若手の先生を送り込まれることも。
こういうのは期待されてるようで嬉しいですねぇ…。
申し込みはこちらから。↑
昨年のコースの様子もどうぞ。↑