インプラント治療

遊離端欠損には

奥にもう歯がない状態を遊離端欠損と言います。

固定させるところがないから反対側に固定源を求めることも。
そうなると入れ歯もかなりのサイズになり、
口腔内の違和感はとてつもなく大きなものになります。

ブリッジは本来の橋を架ける形ではなく延長の形になります。
飛び込み板みたいなものになるし伸ばせたとしても1本が限界。
手前の歯が健康な歯だとしたら躊躇しますよね…。

コーヌスクローネと言う摩擦を利用した特殊な義歯もありますが、
これもまた延長ブリッジ同様土台の歯の負担は大きい。
健康な歯をたくさん削ることになるのでこれまた困ります。

弾力のある特殊な義歯を勧められ1度使ってみたものの、
やはり義歯は義歯…違和感が大きく厳しい状態。

下顎臼歯部2本のインプラント埋入は局所麻酔で約15分ほど。
支持骨が十分あれば2次手術なしの1回法でいいかと思います。
そうすれば2か月後の上部構造製作時は麻酔なしでスタート可能。

インプラント治療をとても怖いと思っている方もまだ多いと思いますが、
埋まっている親知らずの抜歯などと比べても術後の痛み腫れも少ないです。
間違いなく「え!これで終わり?」と言う気持ちになると思いますので、
躊躇されてる患者様は是非ご相談ください。

それでも怖いと言う方には静脈内鎮静法で寝ちゃうと言う方法もありですね。

中間歯欠損にはまだ色んな選択肢はありますが、
遊離端欠損はやはりインプラントが飛びぬけて良いのです。

*インプラント治療は保険適応外治療です

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