勤務医時代からの患者様。
なのでかれこれ24年間以上のお付き合いになる。
たぶんKU歯科クリニックグループ全体で最も長いお付き合いだ。
まだ歯科医として駆け出しの私が担当し、
上顎のコーヌスクローネデンチャーを行った。
数年前に修理を行ったが20年間調整だけで長年頑張ってくれた。
私が三軒茶屋に最初の医院を開業する際に、
先生の所に行きたいから連絡先を教えてくれと。
それからの長い長いお付き合い。
独立の際に患者様を連れていくのはご法度でしょうが、
どうしてもと懇願されたのでこちらの患者様だけ…。
御主人様からお嬢様、お孫さんの矯正治療まで。
ご家族皆さん患者様で口腔管理をさせていただいている。
千葉県からの通院なのでここ数年はアクセスの良い銀座院で対応。
骨粗しょう症のお薬を飲まれている話をした。
お若くハツラツとされてるのでついつい忘れがちだが、
カルテを改めて確認すると80歳を超えていらっしゃる…。
そうだよね…私も50歳目前ですからね。
「ちょっと治療する場所があるのでお医者さんに聞いてきてね。」
そんな話をして次回の予約をとりお別れした。
患者様の年齢や体調の変化はもちろんであるが、
生活環境の変化も口腔内の変化に大きな影響を及ぼす。
そして安全に治療を行うためにかかりつけ医との連携も必須。
時は流れの速さを再確認。