KU歯科クリニックを選ぶ7つの理由
歯科総合クリニックであるKU歯科クリニックを選ぶ7つの理由をご紹介します。
歯はバランスが重要であり、そのためには口腔全体を見渡す全体治療が必要になってきます。
歯科疾患は複合的な原因でトラブルが起きることが多いからです。
全体治療を行うには一つの歯科医院の中に異なる専門性をもつ複数の歯科医による体制がしっかりしている必要があります。 KU歯科クリニックでは、口腔外科、インプラント、審美、歯周病、矯正、麻酔、保存修復など各分野の専門性をもつ複数の歯科医が有機的に結びついた医療チームによる最適なデンタルサービスを行います。
医療法人社団
京和会 理事長
梅田 和徳
欧米では異なった専門医同士が患者様を紹介しあうという文化があります。KU歯科クリニックでも、それぞれの得意分野の歯科医が意見をぶつけ合いその患者様に最も適した治療法を提供できるよう日々研鑽を積んでおります。トラブルの本当の原因を解決し、総合的に口腔内をサポートできる民間の総合歯科医院を目指しております。
KU歯科クリニックでは1998年よりインプラント治療を開始し、歯科総合クリニックとしてたくさんの患者様の治療を行ってきました。インプラント治療においては、開院から通算16,000本(2019年2月現在)(※)の埋入実績がございます。
その他、オールセラミッククラウンや、矯正歯科治療の実績についても多数ございます。
実際の症例をご覧になりたい方は診察の際にドクターまでお問い合わせください。
※株式会社ガイドデントが提供するインプラント治療管理システム「i-Pro」登録本数調べ(2011年よりシステム導入開始)
(「i-Pro」とはクラウド上で患者ごとのインプラント治療データ(埋入部位・本数・治療日等)を管理集計するシステムです。)
インプラントに限らず、口腔内の状態は常に変化をしています。その変化は個人個人によってもそれぞれ違いますし、もちろん生活習慣によっても違ってきます。KU歯科クリニックでは、その方の口腔環境や生活習慣に合わせたプログラムのアフターケアを提案した定期健診を行います。
歯科治療費用は患者様の口腔内の状態により費用が異なるため、非常に分かりにくい側面もありますが、KU歯科クリニックでは治療前のカウンセリング時に、治療計画方針や治療内容とともに治療にかかる費用を明確にご説明させて頂いています。
歯科治療というと「痛い」という先入観がある方も多いと思います。
KU歯科クリニックは、麻酔針を打つ瞬間のチクッ!を減らす方法や、埋まっている親知らずを抜くときやインプラント治療のときの静脈内沈静法まで、歯科治療における「痛い」を減らす様々な工夫を行い、痛みの少ない治療を目指しています。
表面麻酔
局所麻酔を行う際の、針を刺すポイントの粘膜にゼリー状の麻酔薬を塗布し、感覚を鈍化させる方法です。
局所麻酔
当医院では33ゲージという極細の注射針を使用します。
(細いほど痛みがありません)
もちろん完全使い捨てです。
笑気吸入鎮静法
術中に鼻から笑気ガスを吸って治療を行います。お酒に酔った感じのポーっとした感覚になる、痛みを感じにくくなります。
静脈内鎮静法
麻酔医による全身麻酔の直前のような感じです。術中・術後の不快感がほとんどありません。インプラントのオペ・抜歯、恐怖心の強い方に行います。
歯科クリニックでは、ご安心して歯科診療を受けて頂くために保障制度を設けています。
保障期間中における通常使用で、破損や脱落などが生じた場合、治療後経過年数に応じた保証割合にて修理・再装着・再製作させていただきます。
日進月歩の医療は、今日行った医療行為が明日どこかで否定されているかもしれません。なので、最新の正確な情報を把握し、常に知識と技術を維持しなければなりません。KU歯科クリニックでは、国内外の様々な学会やスタディグループに所属する専門医や、現在大学などで高度先進医療の研究や臨床に携わる専門家との連携を密にし、民間の総合歯科医院を目指しています。