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診療風景

セルフホワイトニング時の注意

 

最近セルフホワイトニングサロン的なものが増えてるらしい…。
ホワイトニングには医院で行うオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがある。
これはホームホワイトニングの場所提供として運営してるとか。
もちろん歯科医院でもないのでもちろん歯科医師も歯科衛生士もいない。

ホワイトニングをする際に最も注意しなければならないのは虫歯や不適合充填物の有無。
薬剤がエナメル質や象牙質を通じて神経に悪影響を与えてしまう可能性があるから。
先にある程度の虫歯治療をしてホワイトニング後に色を合わせて詰めなおす。
薬剤が歯肉に触れてしまうと歯肉が白濁するトラブルもあるので歯肉ガードも重要です。

ちなみに上の写真は、

・オフィスホワイトニング
・前歯2本のオールセラミッククラウン
・ガムブリーチング

を行った患者様。

全体的に黄ばんでいたので大まかにクリーニングした後にオフィスホワイトニングを2回。
その後その明るくなった色に合わせて左右2番目の捻じれている歯をオールセラミッククラウンで補綴。
歯列矯正を提案したのですが「歌を歌うお仕事」の方なので矯正は不可能でしたので。
下顎前歯の付け根周辺の濃い色の歯肉部分はレーザーで色素を蒸散させて綺麗な新しい歯肉を再生させた。

こんな感じで大半の方が複合的な問題があると思うんですよね。
なので歯科医師も歯科衛生士も不在のホワイトニングサロン…。
う~ん…どうなんでしょうか???
まつ毛エクステみたいなことにならなければいいと心配です。

そうそう…大切な事忘れてました。

差し歯も詰め物もホワイトニングでは白くなりません。

できたらちゃんと医療機関でやりましょうね。

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