デンタルCTの活用範囲 | KU歯科クリニック|インプラント、矯正歯科、審美・ホワイトニング・インビザラインなど歯科(歯医者)|東京 渋谷・新宿・銀座・青山一丁目外苑前・三軒茶屋【世田谷】・成城学園・品川【青物横丁】

診療風景

デンタルCTの活用範囲

通常のレントゲンと比べCTは情報量が格段に多い。

3次元的にあらゆる角度から確認可能なので、
わからなかった問題や原因が瞬時にわかることも。

右上6番の根尖周囲に広範囲の透過像があり、
CT撮影してみると神経治療が不十分。

上顎6番は3本の歯根があることが大半です。
根菅数もそれぞれに1本づつであることがほとんど。
しかし例外も当然あるのです。

1本の歯根に2つの根管があること発見。
当然その部分の神経治療が行われていないので、
感染原因はここである可能性が高い。

もちろんこれだけ歯質が薄いので亀裂の可能性もありますけどね…。

2次元のレントゲン撮影でなかなかこれを確認するのは大変。
拡大してみても入り口だけなので見逃す可能性もある。
歯内療法でCTなんて必要か?という先生もいらっしゃいますが、
マイクロスコープで入り口だけ拡大してみるだけではなく、
その先の曲がりくねった複雑なトンネルの形が分かってた方がいい。
デンタルCTの活用範囲は今や口腔外科・インプラントだけではなく、
矯正治療や今回の歯内療法にも広がってきているのです。

そんな話を先日院内勉強会で講師の先生に言ったら褒められました。笑

KU歯科クリニックグループは全医院に
デンタルCT、マイクロスコープが完備されています。

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